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2013年6月23日
住いのお手入れテクニック~お手入れのポイント~

みなさま、こんにちは~(*^_^*)

 

そういえば、昨日6月23日は、スーパームーンが見れる日。

ご存知でしたか?

スーパームーンとは、月と地球が一番近くなる日。

見ると、心と体が洗われるみたいですね(^'^)

楽しみに、夜外にでてみたのですが、あいにくのお天気で

月も星もまったくみれませんでした(-.-)

次は来年の8月にスーパームーンが見れるようなので

それまで、楽しみを取っておこうとおもいます!(^^)!

 

 

そうして、今回はお手入れテクニック最終回です!!

お手入れをする際のポイントについてお伝えしましょう。

 

◆汚れる前に汚れを防止する。

 →お手入れを楽にするためのポイントのひとつは、汚れそうな箇所にはあらかじめ汚れを防ぐ

   工夫をしておくことです。たとえば、換気扇には汚れ防止用のコート剤を塗っておいたり

   ふすまの取っ手まわりには、撥水剤をスプレーして汚れをつきにくくしておきます。

   また、キッチンまわりの家電には、使わないときにクロスなどをかぶせて、ほこりや油汚れを防ぎます。

   玄関収納ユニットや洗面キャビネットの棚に紙を敷いておけば、汚れ防止に効果的です。

   など、ちょっとした一工夫で掃除がとても楽になりますよ

 

◆掃除は、毎日少しずつが楽

 →忙しいから、掃除は一度にまとめてというのは結局は汚れがたまり時間も手間もかかります。

   1日15分でいいので、毎日少しずつお掃除することが大切。

   たとえば、月曜日は玄関・火曜日は洗面所など計画をたてるとよいでしょう

 

◆すぐ手の届くところに掃除道具をおいておく

 →汚れやすい場所には、掃除道具をおいておくと汚れに気が付いたときにすぐに掃除ができます。

   トイレや洗面所、キッチンなどには、ぞうきんやお掃除シート、古歯ブラシ、たわし、消毒用エタノールなど

   それぞれよく使う基本の掃除道具をおいておくようにしましょう。

   歯ブラシは細かい部分を磨くのにとても便利なので、どの場所にも1本あると重宝します。

   さらに、普段の掃除では行き届かない窓ガラスや家具などの掃除道具をひとまとめにして

   箱などに入れておくと、思い立ったときすぐに取り掛かれて便利です。

 

◆汚れの種類に合った洗剤を選ぼう

 →洗剤には、中性・アルカリ性・酸性の3種類があります。汚れに合った洗剤を使うのが基本ですが

   たいていの汚れが落とせて手荒れが少ない中性洗剤を使うのがいいでしょう。

   ただし、中性洗剤では落としきれないことがあります。そうした場合

   脂肪やたんぱく質を分解する酸性の洗剤が効果を発揮します。

   また、使うときには使用方法をしっかり読んで使用料を必ず守りましょう。

   また、異なる洗剤を混ぜて使うのは大変危険ですので、ご注意ください。

 

◆汚れを家の中にもちこまない

 →外出すると、ほこりや泥・砂・排気ガスなどの汚れが洋服やくつにつくので

   しっかりと汚れを落としてから、室内に入る週刊を家族でつけましょう。

   そのために、玄関には洋服用ブラシと靴用ブラシをいつもおいておくようにしましょう

 

◆ながら掃除の習慣をつける

 →おふろを出る前に、壁や床を残り湯でさっとあらいながし、シャワーをかけておきます。

   こうしておこうと、湯垢やせっけんカスなどがとれ、後の浴室掃除が楽になります。

   また、電話をしているときも、化学雑巾などでほこりを拭いたり細かな部分を綿棒でこするなど

   ながら掃除は効率的です。

 

 

以上、いかがでしたでしょうか?

次回からも、みなさまのお役に立てる情報をどんどん提供していこうと思っておりますので

お時間のあるかたは、目を通してみたくださいね!(^^)!

それでは、素敵なスーパームーンが見れますように!!

2013年6月22日
住いのお手入れテクニック~洗面・トイレ編~

みなさまこんにちは~(^_^)

 

今回は、住まいのお手入れテクニックも終盤!

洗面脱衣所・トイレのついてお伝えしようと思います(*^_^*)

毎日必ず、洗面台もトイレも使いますよね?

毎日使うからこそ、こまめなお手入れをして清潔な環境を保ちましょう!!

 

 

◆洗面ボウルやカウンターはこまめにお手入れ

 →水あかなどで汚れやすい洗面ボウルやカウンターは、こまめに水気をふき取り

   汚れが目立ってきたら、中性タイプの浴室用洗剤を使ってお手入れします。

   ボウルについた黒ずみやがんこな汚れは、クリームクレンザーで磨き落とします。

   また、黒ずみには、漂白作用のあるレモンの切れ端でこするのも効果的。

   レモンの香りがさわやかさをアップします。また、洗面ボウルに化粧品容器などを落としたり

   冬の寒い時期に急に熱湯を出すと、ひび割れが生じることがあります。

   洗面ボウルを破損すると、水漏れや耐久性を低下させる原因になってしまうので注意しましょう。

 

◆鏡やキャビネットは汚れの付着を防止

 →鏡やキャビネットの汚れは、洗面室に乾いた布を常備しておき、気が付いたら

   手早く拭き取ります。また、あらかじめ車の窓用スプレーを一吹きしておきと、汚れの付着や

   くもり防止の効果があります。

   曇り止めヒーターを使わないときは必ずスイッチを切っておきましょう。

 

◆洗面台の排水管も定期的にお手入れ

 →ゴミや髪の毛がたまると、排水管がつまり水の流れが悪くなります。

   2~3か月に1度、排水パイプクリーナーで洗浄しましょう。

   もし排水管がつまった場合は、トラップをはずして掃除します。

   その際たまっている汚水が流れるのでバケツを用意しておきましょう。

 

◆トイレの水が出ないときはタンク内の浮き球や鎖の点検を

 →トイレの水が出ないときは、まず止水栓が閉まっていないか確認します。

   次にトイレタンクのふたを開けて、中にある浮き球がタンクの壁に当たって動かなくなっていないかチェック。

   浮き球はタンク内の水が減ると自動で気に位置が下がり、ボールタップのふたが空いて

   タンクに水が給水される仕組みになっています。

   浮き球が下がらないと給水されないので、その場合は、支持棒を少し曲げて位置を調整します。

   浮き球に以上がない場合は、フロート弁についている鎖を点検。

   はずれていたら取り付け、切れていたら交換しましょう。

 

◆便器の中の汚れはトイレットペーパーを活用

 →便器の汚れは、トイレ用洗剤で、内側はブラシ、外側はお掃除シートや布でお手入れが基本。

   便器のふちのうら側はブラシでこすりにくいので、ゴム手袋の上に軍手をはめ

   トイレ用洗剤をつけて直接こすると奥のくぼみまで手が届き、隅々まで綺麗にできます。

   トイレ用洗剤をつけてごしごしこすれば、綺麗に汚れを落とせ、また歯ブラシに比べると

   水はねも少なくてすみます。また、便座のお手入れにはトイレ用洗剤を使わない。

   プラスチックの劣化、破損の原因になります。

 

◆トイレの床掃除に一工夫

 →トイレの床のほこり取りには、粘着テープが便利。粘着面が外側になるように

   輪にして、ポリ袋に張り、袋に手を入れてたたきながらほこりを取ります。

   その後タイルの床はトイレ用か浴室用洗剤で、ビニール樹脂やフローリングの床は

   住居用洗剤で固く絞った雑巾を使って、拭きます。最後に水拭きして仕上げます。

 

 

以上、いかがでしょうか??

次回は、いよいよ住まいのお手入れテクニック最終です(*^_^*)

 

2013年6月21日
住いのお手入れテクニック~バスルーム編~

みなさま、こんにちは~(*^_^*)

台風が近づいてきたり、お天気が悪い日が続いたり・・・・

そんな時に一番気になるのが、湿気がこもりがちな浴室ではないでしょうか?

この時期から、夏にかけては、一番カビが発生しやすいですよね(^_^)

今回は、そんな浴室のお手入れテクニックです!!

 

 

◆入浴後すぐのお手入れがポイント

 →浴室の汚れは、まだ湿気があるうちなら、簡単に落とすことができます。

   最後の人がお風呂から上がったらすぐに、壁や浴槽、洗い場の床をざっと洗う習慣をつけておくと

   お手入れが楽で、浴室といつも清潔にしておくことができます。

   また、入浴後は壁や床に水をかけると、浴室内の温度が早く下がり除湿にも効果的。

   高温多湿はカビの原因になるので、水滴をタオルなどで拭き取るなどして

   浴室全体をいつも乾燥させておきましょう。

 

◆浴槽の軽い汚れは、浴用石鹸で綺麗に

 →浴槽の汚れは、人間のからだの皮脂や汚れなどの湯垢です。

   だから、軽い汚れなら、浴室用洗剤を使わなくても、普段使っているボディーソープや浴用石鹸で

   充分に落とすことができます。スポンジに石鹸やボディーソープをつけてこすり落としたら

   シャワーをかけて充分に石鹸分を洗い流します。

   お湯が冷めると汚れが固まって、浴槽のふちや水際にこびりついてしまうので

   入浴後すぐにお湯を抜き、浴槽が暖かいうちに掃除するのがコツです。

 

◆浴槽の湯垢には重曹が効果的

 →乾いてこびりついた浴槽のしつこい湯垢には、重曹が効果的です。

   スポンジを水で湿らせて、市販の重曹をたっぷりとふりかけ汚れのひどい部分にらせんを

   描くようにキュッキュとこすり、汚れを落とします。

   後はシャワーで充分に洗い流しましょう。すすぎが楽で手が荒れる心配もありません。

 

◆天井や壁にカビをみつけたら、すぐお手入れ

 →壁に発生したカビには、カビ取り剤をスプレーして上からティッシュペーパーを張りつけ  

   さらに、その上からカビ取り剤を霧吹きします。その後やわらかいブラシでこすり

   最後に水洗いします。カビ取り剤を使うときには、換気を徹底してください。

   また、天井や目線より高い位置のカビは、消毒用アルコールをつけた布で拭き取ってください。

   カビ取り剤が目に入ると大変危険です。

 

◆洗い場は、隅の部分を重点的に

 →洗い場は、普段は使用後の水で洗い流した後、水滴をふき取るだけで充分です。

   汚れが落ちにくい場合は、浴室用洗剤をつけてこすり、その後水洗いしましょう。

   特に隅や溝の部分は石鹸カスやごみがたまりやすく、とりにくい場所です。

   スポンジや毛のやわらかいブラシなどでこすり、その後全体にざっと水を流しておきます。

   汚れが目立ってきたら、浴室用洗剤を使用してください。

 

◆シャワーヘッドの目詰まりはお酢で解消

 →シャワーの出が悪かったり、お湯の出る方向あ偏っているときは

   シャワーヘッドが目詰まりしている可能性があります。ヘッド部分が取り外せるときは中を

   浴室用洗剤をつけたスポンジや歯ブラシでこすり、水垢を取り除くようにしましょう。

   また、洗面器やバケツに水6カップとお酢1カップを入れて、そこにシャワーヘッドをしばらく

   つけておきましょう。すると自然に目詰まりが解消されます。

   そうした場合に、お酢が残らないよう、よく水洗いするようにしてください。

   また、シャワーヘッドの穴のまわりを傷つけないように、竹串やつまようじでつついて

   ゴミを取り除く方法もあります。

 

◆汚れやすい浴室小物もこまめにお掃除

 →洗面器や椅子など浴室小物には、湯垢などがたまりやすいもの。

   しつこい汚れの場合、ティッシュペーパーを汚れている部分にはりつけ、浴室用洗剤を

   スプレーしてしばらく置きます。

   汚れが浮き上がってきたら、ティッシュペーパーをはがしながらこすります。

 

◆鏡のくすみには、消毒用エタノールやガラスクリーナー

 →浴室内の鏡についた石鹸の泡や水滴による白っぽい汚れのお手入れにはガラスクリーナー

   もしくは、消毒用エタノールがおすすめです。

   ガラスクリーナーはスプレーして、また消毒用エタノールは乾いた布にしみこませて

   汚れを拭けばすっきりします。

 

 

以上、いかがでしょうか?

お風呂の中のじめっとした感じや、水くささを解消して

快適なくつろぎ空間を作っていきましょう(*^_^*)

 

 

 

 

 

2013年6月20日
住いのお手入れテクニック~キッチン編~

こんにちは~(^'^)

毎日毎日、本当じめじめして、嫌な気分が続いてしまいますね(+o+)

こんなときは、お家でおとなしくお掃除の仕方を勉強して

晴れたときに、思いっきりお掃除しましょう!!

 

とういうことで、今回はお手入れテクニック、キッチン編~)^o^(

 

◆コンロの受け皿や五徳の汚れは煮て落とす

 →コンロの受け皿や五徳にたまった汚れは、スポンジに台所用洗剤をつけてこすり落とし

   そのあと、水洗いします。頑固な汚れは、油汚れ用洗剤の用液に、一晩つけておいたり

   ペーパータオルなどに洗剤をしみこませて受け皿や五徳の汚れた部分に

   1時間程度湿布しておくと、汚れがふやけて落としやすくなります。

   また、大きな鍋に受け皿や五徳を入れ、水を注いでぐらぐらと煮ると

   油汚れや焦げ付きが自然に分離してくるので、楽に汚れを落とせます。

 

◆不完全燃焼の原因にもなるガスバーナーの汚れ

 →ガスバーナーは、油汚れ用洗剤で拭き、古歯ブラシやバーナー専用ブラシで汚れを落とします。

   バーナーが目詰まりすると、不完全燃焼の恐れがあるので、ガス穴に専用ブラシや

   竹串を差し込んで定期的にお手入れしてください。

 

◆レンジフードは洗剤湿布でお手入れ

 →レンジフードにこびりついた汚れには、台所用洗剤をしみ込ませた、ペーパータオルや

   ティッシュペーパーをしばらく貼りつけておきます。

   汚れがゆるんで、浮き出てきたら、ペーパーごと拭き取り、水拭きで仕上げます。

   換気扇やコンロまわりの壁も同様の方法で綺麗になります。

 

◆シンクはスポンジを小刻みに動かして磨く

 →普段は使い終わったら、水拭きする程度でOKですが、少し汚れたらやわらかいスポンジで

   クリームクレンザーをつけて、小刻みにスポンジを動かしながら磨きます。

   そして、水で洗って、乾拭きします。見落としがちな蛇口まわりの細かい汚れを落とすには

   クレンザーが練歯磨き粉を歯ブラシにつけて、水垢や汚れがたまりやすい裏側や

   付け根もしっかりこすり落とします。

 

◆キャビネットはシンク下を重点的に

 →シンク下は湿気やにおいがこもりがちで、カビも発生しやすいスペースです。

   晴れた日は、しばらく扉をあけて風通しをよくして、乾燥させることが必要です。

   また、食品を入れるスペースなので、衛生的に保つためにも、2か月に1度は中のものを

   すべて取り出し、掃除するようにしましょう。薄めた台所用洗剤をつけた布で隅々まで丁寧に拭き

   そのあと、水拭きと乾拭きをして充分に乾燥させます。

   乾いた後、殺菌・消毒のため、全体に消毒用エタノールをスプレーしておきます。

   シンナーやベンジン、クレンザー、たわしなどは使わないようにしましょう。

 

◆人造大理石のワークトップはやわらかい布で

 →人造大理石のワークトップの美しさを保つためには、こまめに乾拭きすることが大切。

   汚れが目立つ場合は、やわらかい布にクリームクレンザーをつけてこすり、

   そのあと水拭きします。粉末クレンザーや金属タワシは傷の原因となるため、使用厳禁

 

◆ステンレスのワークトップはヘアラインに沿って拭く

 →ステンレスの表面は、ヘアラインという、一定方向に走っている目があり

   沿って拭くと、汚れがよく取れます。

   普段は、乾拭きで充分ですが汚れた時には、洗剤を使いその後水拭きか、乾拭きをします。

   表面がくもってきただけならば、市販のステンレス用クリーナーで磨く。

 

以上キッチン編でした(^'^)

いかがでしたでしょうか??

次回は、この季節一番カビなどが気になる、バスルーム編をお届けしようと思います(*^_^*)

 

 

 

 

2013年6月19日
住いのお手入れテクニック~ダイニング編~

みなさま、こんにちは(*^_^*)

ブログに目を通してくださって、本当にありがとうございます!!

大変感謝しております。

 

これからも、是非みなさまのお役にたてるような情報をたくさん勉強しようと思いますので

お時間のあるときは、是非目を通してくださいね!!

 

それでは、前回お伝えしたように、ダイニング編ですね!

 

◆窓ガラスはスキージーを上手に使って綺麗に 

 →窓ガラスが綺麗だと、気分も爽快になり部屋全体も明るく感じられます。

   窓ガラスの汚れが気になったら、すぐにお手入れをしましょう。薄めた住まいの洗剤を含ませた

   スポンジでさっと拭きます。その後、ガラス面に残った水分とともに汚れを

   スキージーでしごきとります。スキージーはゴム面をガラスに密着させ、上から下へと

   一気に引き下ろします。スキージーを使うときは、汚れを含んだ水滴が床などに

   流れ落ちないように、窓ガラスの下の部分に布を当てるようにしましょう。

 

◆凸凹の多いガラスは歯ブラシでお手入れ

 →型板ガラスなど、凸凹が多いガラスは、汚れが凸凹の中に入り込んでいます。

   まず、ほこりをはらってから、ガラスクリーナーを窓ガラスに直接スプレーして、

   歯ブラシでこすります。汚れが浮きだしたら水拭き、から拭きで仕上げます。

   乾いた布でよく磨くと、窓ガラスに透明感がでてきます。

 

◆ブラインドのお手入れは軍手や、専用ブラシが便利

 →ブラインドの羽についた汚れを落とすのは、面倒なもの。けれど、専用のブラインドブラシを

   使えば、羽の両面からはさむことができるので、綺麗にほこりが落とせます。

   また、軍手を使ってお手入れをするのも、楽な方法です。

   ゴム手袋に軍手を重ねてはめ、その手をうすめた住まいの洗剤に浸し

   軽く絞ってから1枚ずつ、羽をはさむように拭きます。

   後は、水拭き乾拭きで仕上げます。たばこのヤニや油などのひどい汚れにも効果的です。

 

◆定期的なお手入れで、照明器具はいつも明るく

 →照明器具は、月に1度のワイ愛でシェードランプを取り外して、隅々まどお手入れするようにしましょう。

   汚れをためていると、半年間で明るさが約20%も低下してしまいます。

   お手入れの際には、関電などの事故を防ぐため必ず分岐ブレーカーを切ってから始めます。

   ランプは口金部分には水がつかないようにして、固く絞った布に住まいの洗剤をつけて拭き

   水拭きと乾拭きで仕上げます。器具への取り付けはランプが充分に乾いてから行います。

 

◆シェードは素材に合わせたお手入れを

 →照明器具のシェードは薄めた住まい洗剤を布につけて全体を拭くか、取り外せるタイプなら

   洗剤で洗う。汚れが頑固な場合はシェードに直接洗剤をスプレーして、その上に

   ペーパータオルをのせて、15分ほど湿布し、浮いてきた汚れをそのペーパーで拭き取り

   水洗い、もしくは水拭き乾拭きで仕上げます。

   ただし、普段からこまめにはたきなどをかけほこりをためないようにしましょう。

 

 

以上、いかがでしょうか??

ダイニングって過ごす時間も結構長いですし、人が来客したときに見られることも

多い場所だと思うので、是非綺麗にしておきたいですよね(^'^)

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