旧スタッフブログ
みなさまこんにちは(*^_^*)
だんだん、寒さも厳しくなってきましたねー!!
季節というのは、確実に順序浴やってきますよね。
今年だって、いつまでもだらだらとあつくて、このまま夏が続くのではないかと思っていたら
駆け足で秋がやってきて、あっという間に寒い冬になっちゃいますよね。
そんなこれからの冬にむけて、快適なあたたかさで過ごせるお話をしようとおもいます。
◆床暖房にする
暖房方法で最もおすすめできる1つが床暖房。
エアコン暖房は頭がのぼせるほど暑いのに、足元はすーすーと寒いのです。
その点床暖房は、室内の温度は低めなのに、足元が暖かく快適です。
また温風がないので、音も静かです。
分譲マンションにも床暖房の設置が増えてきました。
その中でほとんどの設置場所はリビングですが、私のおすすめは
キッチン、その次に脱衣室や浴室です。
その理由としては、キッチンは主婦が長時間立ち仕事をするところです。
寒いと後片付けがいやになってしまいます。
また、脱衣室と浴室は、高齢者の脳出血を起こしやすい場所です。
温度差をなくす床暖房は欠かせません。
さらに浴室の床暖房を弱でしばらくつけておけば、冬でも浴室がからりと乾いて
カビも生えにくく、掃除がとても楽というメリットがあります。
◆カーテンに裏をつける
リフォームとは言えないですが、カーテンに裏をつけるのも暖房効果が期待できます。
ふつうにカーテンは、ドレープといわれる布地とレースで構成されています。
このドレープ布地に裏をつけるのです。この裏地つきカーテンはリビングよりも寝室にオススメです。
暖かく、快適な睡眠をとることができますよ!
腰の高さの窓でも床面までのカーテンにすると、冷え風がシャットアウトできます。
また、万一災害などで窓ガラスが割れても、ガラス破片が部屋の中に飛び散るのを
防いでくれるなど、危険防止にもなります。
いかがでしょうか?
もっと、家の暖かさを保つ方法はたくさんありますが、まずはこの2つをご紹介しておきます!
寒さがきびしくなるにつれて、もっと寒さ対策をお伝えできればなと
思いますので、お楽しみに~!(^^)!
みなさまこんにちは!!
毎日生活をしていると、だんだんと居住空間って汚れて劣化してきますよね!
そのため、時折メンテナンスを行うようにしましょう!
特にメンテナンスの際壁をリフォームすると、見違えるほど綺麗な空間に変化するでしょう。
一口に壁のリフォームといっても、いろんな種類があります。
他にはタイルの壁があります。
タイルは洗面所や浴室など、水廻りに使われることが多いです。
耐火性や耐水性に優れており、耐久性もあるので
長く使用することができます。
種類が豊富なのも、1つの大きな特徴ですね。
昔ながらの日本家屋には、塗り壁が使用されており現在でも、風合いを求める人に、人気の素材です。
左官職人によって行われます。セメントやモルタル、繊維のものなどがあります。
信頼ある職人に依頼すれば、品質が一定しているのが特徴です。
他には塗装や木質系などの方法を選ぶこともできます。
憧れの住環境を整えるといっても、過言ではありません。
ぜひとも壁のリフォームの壁の種類とメリットを確認し、満足いく改修に近づけていきましょう!!
みなさまこんにちは(*^_^*)
さっそくですが、今回は子供部屋リフォームに関してお伝えしていこうと思います。
子供部屋をできるだけ整えてあげたいと考えるのは、親心と言うものでしょう。
そのため、家のリフォームを考えるとき、子供部屋をどうしようかと、あれこれ考える方も多いはずです。
さて、よい子供部屋にするには、どうしたらよいでしょうか?
まず、子供は成長するということは覚えておかなければいけません。
幼少期から小学校前半ごろは、あまり占有することはありません。
そのため、いつでもどこでも使えるオープンスペースやキッズスペースとして利用できる
ようになっている方が、良いですよね。
そのため、部屋の中央を広く取っておくと、こどもが のびのびとすごすことができるでしょう。
小学校後半となると、ある程度は自立心が芽生えてきます。
特に男女の兄弟には異性だと意識するようになり、できるだけ独立スペースを設けようにしましょう。
しかし、まだこの時期はしっかりと部屋を分ける必要はありません。
机や大き目の家具、アコーディオンカーテンなどで分けておくのがベストです。
中学校に入ると、プライベートな時間もふえてきます、
リフォームで壁をつくってあげることで、安心できる空間にしてあげることができます。
また、忘れがちなことですが、子供が親と同居する時代は長いようで短いです。
子供が独立したあとで、子供部屋をどうするか?
ある程度の見通しもって考えておくことは重要です。
みなさん、こんにちは(^'^)
やっと、大型の台風も通り過ぎて、台風も一安心の季節になりましたね!
今回の台風、私たちの住んでいる地域ではそこまでひどい被害というものはなかったのですが
日々の雨風や陽射しにより劣化が進んでいた住まいの外壁は
台風などの、普段より少し強い雨風にさらされ劣化が進んでいることが多々あります。
一度みなさまも、自宅の外壁の劣化具合を確認してみてください。
新築の際使用した建材の種類にもよりますが、一般的には
8年~15年ほどで何らかのリフォームを必要とします。
外壁のリフォームには大きく分けて2つあります。
1つがシリコン樹脂系やフッ素樹脂系などの塗料材をやり直す塗り替え。
もう一つが、サイディング材やタイル材を上張りする張り替えです。
こちらには、それぞれメリットとデメリットがあるためリフォームを
検討する際には、それぞれの見積もりを取り寄せた上で
業者に詳しい話を聞くことが必要であると言えます。
まず、塗り替えの1番のメリットは、張り替えに比べて費用が安くすむということです。
しかも塗料の種類が豊富なため、アクリル樹脂系からフッ素樹脂系、
最近では光触媒という高性能な塗料まで、予算とその機能とも考え合わせ選ぶことができます。
しかし、その一方、塗り替えで多く使用されるシリコン樹脂系塗料は8~12年程度で
再び塗りなおす必要があり、一世帯が家を管理する間に何度か塗り替えをしなければいけない可能性もあります。
そのため長い期間で考えると、塗り替えも決して安価ではないと考えれるでしょう。
次に貼り替えのメリットはなんといってもその高級感です。
金属系サイディングであれタイルであれ、新しい壁材が張られるため全く新築のように生まれ変わります。
さらに、耐久年数は塗り替えを行うより長く、ほぼメンテナンスフリーをうたっているサイディング材もあります。
しかし、イニシャルコストは塗り替えの約3倍と非常に高いことがデメリットといえるでしょう。
しかも、外壁自体はメンテナンスフリーであっても、目地のコーキングの打ち直しは7~10年ごとに
必要になります。そのため、その際には足場などを組み必要がありそれなりに大きな工事になります。
どちらのメリットを取るにせよ長い目でみた家のメンテナンスを忘れず選ぶ必要があります。
みなさまこんにちは(*^_^*)
いきなりですが、みなさまトイレのリフォームお済ですか?
最新のトイレは様々な設備が整っていて、すごい成長を遂げています!!
今回は、そんなトイレリフォームのススメをご紹介しようかと思います。
ご存知の通り、トイレは「電気代」「水道代」のかかる場所です。
トイレで用を足した後ながす水は、もちろん同じ分だけの下水がかかります。
また、トイレは便座をあたためたり、温水器を出したりするのに
「電気代」がかかってきます。
夏場の暖かい季節はよいですが、これからの冬の寒い磁器だと
常時接続している状態なので、これがかなりの電気代を消費します。
◆水道代の節約
最近の節水型トイレなら、少ない水でパワフルに洗浄してくれます。
今までの便器は、1回に流す水量は13Lでしたが
たとえば、TOTOのネオレストなら床排水3.8Lを実現。
壁排水でも4.8Lです。
従来品と比べて年間の水道料金を約1万5千円節約できます。
◆電気代の節約
節水だけでなく、節電性能にも配慮した商品も経水位ございます。
使わないときは暖房便座をオフにする省エネ暖房便座や、お湯を使うときだけあたため保温による
電気代をカットした省エネ節水シャワーなど、こまやかな節電機能で年間の電気代はかなりお得に。
「水道代」「電気代」のほかにも、トイレのリフォームで「節約」できるところはあります。
たとえば、トイレ掃除の洗剤。汚れのたまりやすい「フチ」や「凹凸」のないデザインなどはもう当たり前ですが
進化したのは、形だけでなく、便器の表面が加工されていて、汚れがつきにくく
付いても落としやすくなっています。
つまり、お掃除らくらくで、洗剤の使用頻度や使用量を少なくできるのです。
いかがでしょうか?
最初に、お金をかけてトイレのリフォームをすませておけば、この先の生活で
家計の負担が少なくなるんですね!!
それに、最近の節水型トイレってなんだかお洒落じゃないですか?
トイレも、住まいのくつろぎの空間として、作っていくのも、楽しみのひとつではないでしょうか)^o^(