スタッフブログ
皆さまこんにちは小林新建の髙橋です!
暖冬とはいえ、やはり冬の厳しい寒さが身に染みます。
皆さまお変わりなくお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
さて本題に入ります!(^^)!
年末年始に美味しい物を食べすぎたせいか最近体が重く感じます、、、(笑)
このままじゃいけないと、トレーニング開始しました(^_^;)
トレーニング(ダイエット)にはいくつか方法がございますよね!!
炭水化物の軽減、ジョギング、半身浴などなど、、、、
どれもこれも私はダメと思い筋トレを始めちゃいました(笑)
いつまで続けれるか分かりませんが、、、(笑)
諦めずに夏に向けて頑張りたいと思います(^_-)!
皆さまも年始年末の暴飲暴食で心なしか体が重くなったなと感じる方はトレーニングをしてみてはいかがでしょうか??
ではでは失礼します(#^.^#)
皆さまこんにち小林新建の髙橋です!
皆さまお元気にすごされていますでしょうか?
まだまだ肌寒い日が続きますので風邪には気を付けてくださいね!!
今年も等々きましたね!大寒(だいかん)!
暦の上で一番寒いとされている日をご存じですか?
「大寒」文字からして、とても寒そうですよね。
今年の大寒の瞬間は2017年の1月20日(金)午前6時24分だったとか、、、
そもそも大寒ってなに?
大寒という言葉は聞きなれないかも知れません。
春分や秋分、夏至などは聞いたことがありますよね?これらは全て「二十四節気」で使われる言葉です。
簡単に言ってしまえば、太陽の動き一年分を四季にわけ、更にそこから六つに分ける考え方です。
「大寒」はその中でも冬の一番寒い時期を指しています。
この大寒を過ぎれば、暦の上では春と向かっていくんですね(#^.^#)!!
と、つまらない豆知識をスミマセン(~_~;)
これを参考に来年、知り合いの方に話されてはいかがでしょうか?!
ではここで失礼します!(^^)!
皆さまこんにちは小林新建の髙橋です!
新春とは名ばかりの厳しい寒さが続いております。
出かける際には防寒対策し、風邪をひかないように気をつけてくださいね(#^.^#)
では本題にはいります!!!
今月お問い合わせの多かった「給湯器」について、、、、!
給湯器が潰れた!給湯器に寿命はあるの?とあやふや方にご説明させていただきます!!
・給湯器の寿命はどのぐらい?
電気機器にはたいて寿命がありガス機器の給湯器も例外ではなく、「寿命」があります。
ただ給湯器とその他の電気機器とでは寿命の出方に違いがありますが「平均寿命は約8年~10年」と言われていまます!
「平均寿命が8年~10年」となる理由
負担をかけた給湯器は8年よりも前に故障する場合もありますが、10年を超えても故障もせずに元気に稼働しているものもたくさんあります。
しかし、決定的な問題として、「給湯器部品の供給期限は製造終了から10年」という各メーカーの方針があります。すなわち10年経過した給湯器は修理部品があるとは限らないということです!
修理すれば動く場合でも、部品が無い給湯器は交換以外に手段がなくなってしまうことが平均寿命を10年にしている理由でもあります。
修理した場合でも、設置してから10年前後の場合は費用が高額になってしまったり、修理後にも他の箇所が壊れる可能性が高くなるため、当店でも交換をおすすめしております!
・給湯器の故障のサインは?
①給湯温度が一定でない。
シャワーなどから出るお湯の温度が一定でなかったり設定温度と一致しない。
②給湯器がうるさくなったり、異音がする。
給湯器でお湯を沸かしているときの音がなんとなく大きくなったり、また給湯器が着火する時に爆発音みたいな音がする。
③エラーコードが頻繁に出る。
エラーコードがリモコンに表示されるが、暫くする直ってしまうが、またすぐに表示がでる。
④給湯器の排気から煙がでている。
完全燃焼しておらず、黒い煙などがたまに出てくる。
⑤湯量が明らかに少なくなった。
シャワーからでる量が同じ温度で以前より少なくなった(季節による変動はあります。)
⑥お湯張りすると設定温度よりぬるい、または高い
以上のような症状が出ている場合は故障または寿命が近づいている証拠です!
実際に故障するまで使うのではなく、故障する前に取り替える事をおすすめします。
不完全燃焼などは非常に危険で大きな事故の元になりかねません。
修理するのであれば早めに対応しましょう。
寿命のサインかな?と思ったら、お気軽に小林新建までお問い合わせください!!
上記の内容を気になっている方が多くついつい仕事の話になってしまいました。スミマセン(^_^;)
では失礼します!!
リフォームの事なら小林新建にお任せください!
水廻り・外壁塗装・マンションリフォーム(スケルトンリフォーム)も
すべて対応しております。
お問い合わせ:0120-32-5884まで!!
こんにちは
春の芽吹きは、もう少し待たないとダメですね。。。
皆様、寒―い季節をめいっぱい楽しんでいらっしゃいますか?
さて、先日は、ニュースでも大きく取り上げられていましたが、阪神大震災から22年という月日が流れました。
自然という美しい環境で暮らしている私たちにとって、
時に、恐ろしい天災と言う出来事にも遭遇するわけですね(@_@)
その中の一つを取り上げて……
皆さん、地震対策はしていらっしゃいますか?
タンスや、本棚等、特に皆が集まるリビングや、沢山の本に囲まれる子供部屋など
危険な箇所は数知れずありますよねぇ。。。
普段、思い立った時、身近に出来ることから一つずつ見直してみるのも良いかもしれませんよ。
その中で、一番大きな対策と言えば、家ですね。
そうです、私たちの生活を守ってくれる家の地震対策です。
和泉市では、幾つかの条件をクリアすれば、耐震診断及び、耐震改修補助制度などを
利用することもできるようです。
ご興味のある方は、一度市役所の方へ問合せてみてはいかがでしょうか?
私たちも、一つでも地域の皆様のお役にたてれば幸いです。
まだまだ冬本番、ウイルス対策にうがい・手洗はこまめにね(^_^)/~