旧スタッフブログ
早いもので一月もそろそろ中旬に入りかけようとしています(+o+)
皆様新年いかがお過ごしでしょうか(^_^)/
さて皆様(^_^)
新年を期にお部屋を綺麗にしてみませんか?(^_^)
素敵なキッチン、お風呂、トイレなどの水廻り おうちが壊れたりしない限り、
なかなかリフォームをするきっかけがなかったりする方もいるのではないでしょうか?(*^_^*)
2014年を快適に過ごすためにリフォームをご検討してみてはいかがでしょうか
ちょっと興味はあるけどショールームって行きづらいな・・・
具体的に考えていないのにお店に行ったらまずいかな・・・
そんな事はありません(*^_^*)
お気軽に(^_^)/
平日でも土日でも構いませんので、お住まいの事ならなんでも小林新建におまかせ下さい(^_^)/
小林新建施工事例はこちらから↓
みなさま、こんにちは~(^'^)
今回は、お風呂でしっかりと方までつかって温まりたいという
健康派の方におすすめのおそうじ術をご紹介します!!
◆壁や床のカビを防ぐには
浴室のカビの原因は、皮脂や垢などの「身体からの汚れ」と「湿度」「温度」です。
汚れは壁にもとんでいます。入浴後は全体にシャワーを流して汚れを除去し
しっかりと換気しましょう。仕上げに除菌・抗菌スプレーをしておくと
より効果的です。週に1度は浴室用洗剤を使って、落としきれなかった汚れを除去しましょう。
◆排水口のヌメリ・つまり
排水口周辺はたまった髪の毛に汚れが絡みついてヌメリや臭いが発生したり
つまってしまうことも。そうなる前に、たまった髪の毛は取り除き、浴室用洗剤を使って洗いましょう。
ヌメリがあるときはカビとり剤で、つまりが発生したときは、パイプクリーナーで綺麗にしましょう。
◆ピンクヌメリ
すぐに生えてしまうピンク色のヌメリは、ロドトルラという酵母です。
浴室用洗剤を使えば簡単に落とすことができます。
除菌・抗菌スプレーをかけておくと、生えにくくなるのでおすすめです。
みなさまこんにちは(*^_^*)
先日のイベントで、やはり消費税増税前ということもあり
増改築などの大規模なリフォームを検討されているお客様が多く感じました。
そこで、私も改めて増改築リフォームについて勉強したので
増改築リフォームを成功させるポイントをお伝えしようと思います!(^^)!
増改築リフォームとは、住宅の増築工事と改築工事を合わせたもので
増築工事は床面積を増やすリフォーム、改築工事は一般的に構造部分に工事範囲が及ぶ
大掛かりなリフォームのことをさします。
増改築リフォームは構造が絡む工事ですから、土地・住宅の事前チェックだけでなく
リフォーム業者選びや費用のかけ方にも注意が必要です。
今回は増改築リフォームを進める手順、成功のポイント、コストダウンのコツをお伝えします。
◆様々な法令の制限を受けることを知っておきましょう
増改築リフォームは様々な法令の制限を受けます。
特に床面積が増える増築工事は、建ぺい率や容積率、高さ制限など法令を守って工事する必要があります。
その際、10平米以下(約6畳)の増築なら、建築確認申請は不要なのですが
防火地域と準防火地域の場合は、1平米の増築でも確認申請が必要です。
また、大規模な修繕・模様替えを行う際にも確認申請が必要になります。
建築確認申請には、図面の作成代金や申請手数料などの費用がかかりますので
計画段階でリフォーム業者に確認しておきましょう。
他にも地域ならではの条例もあります。
まずはお住まいの市町村に確認してみましょう。
◆ワンポイントアドバイス
少しくらい平気だろうと勝手に増築してしまうと、違反建築物になります。
違反建築の住宅は後で大がかりな増改築リフォームをしようとしても
建築確認申請を受け付けてもらいない・ローンが通らない・売却しにくいなどの
不都合が置きますので注意してください。
◆耐震性能をしっかり確認してくれるリフォーム業者を選ぶ
増築工事はもちろんのこと、リビングを広くするために壁を壊す、
窓をおおきくするなどの改築工事を行う場合は、耐震性能の確認が必要になります。
阪神淡路大震災では、増改築で耐震バランスが崩れたために
倒壊した住宅も多かったと言われています。
住宅の耐震性能を保持するためには、家全体のバランスが大切です。
増改築リフォームした部分だけを強固にするとねじれが置き、却って耐震性能が落ちることがあります。
なので、増改築リフォームの際には、全体の耐震性能をしっかり確認してくれる
増改築リフォームに経験の豊富な業者を選びましょう。