HOMEスタッフブログ旧スタッフブログ > 疲労を和らげる
スタッフブログ

疲労を和らげる

こんにちは~(*^_^*)

 

前回の、目の疲れに引き続いて

なんだか、いろいろ調べると、たくさんの情報があったので

今回は疲労を和らげる方法をお伝えしようと思います!!

 

朝、目覚めたときに体が重くて、思わず「よっこらしょ」なんて言って起き上がってしまう。

そんなことがあったら、睡眠によって疲労が回復されていないかもしれません。

 

疲労が回復しないのは、睡眠が足りない、栄養が足りない、内臓が疲れている、

潜在的な病気があるなど、さまざまな原因があります。

デスクワークや車の運転などで生じる部分的な筋肉の疲労は、

結構が悪くなった結果として起きるもので、筋肉のこり、張りを生じさせます。

 

また肉体疲労を感じているときの身体は、疲労物質である「乳酸」がたまった状態です。

肉体を回復させるためには、不要な疲労物質である乳酸を早く体外に排出させることが大切です。

 

◇疲労回復にはクエン酸!!

 乳酸を排出するには、クエン酸が有効です。

 クエン酸には、疲労物質の乳酸を燃焼させて、体外に排出させる「クエン酸サイクル」があります。

 クエンは、レモンやライム、グレープフルーツなどのかんきつ類

 または、梅干しや天然の醸造酢などに多く含まれています。

 乳酸をためないようにするには、クエン酸、ビタミンA・C・Eをとるとよいでしょう。

 ビタミンA・C・Eは身体のなかの活性酸素除去に効果があります。


◇疲労回復に効果

 「入浴」

  結構をよくし、疲れを取るには、湯船になるべく長くつかることをお勧めします。

  シャワーだけですませてしまうと、身体が芯から温まりません。

 

 「睡眠のとり方」

  同じ睡眠時間を取るなら、遅く寝て遅く起きるより、早く寝て早く起きる方が

  疲労回復の効果が高いとされています。

  午後10時から、午前2時までは身体のバイオリズムが整えられ

  内臓が回復する時間と言われています。

 

 「食事のとり方」

  食事の食べ過ぎ、お酒ののみすぎには、胃腸や肝臓などに負担がかかり内臓を疲労させます。

  とくに夕飯のたべすぎは、翌朝の疲労感、脱力感につながります。

  朝は腹八分目、夜は腹六分目のつもりで食事をすると

  身体が軽い状態を保つことができます。

 

 

いかがですかー?

朝のだるさとかって、ただ眠たいとかではなく疲労だったんですね!

みなさんで、疲労を和らげてノンストレスな毎日を過ごせるようにしましょう)^o^(

 

 

 

お問い合わせはこちら
アピールポイント
お仕事の流れ
一覧に戻る
  • 和泉市でリフォームをお考えの方はお問い合わせください
  • LINEからのお問い合わせはこちら

    友だち追加
  • リフォームの無料お見積もりはこちら
  • 資料請求はこちら
  • 不動産事業部 スマイルワンホーム
  • 和泉市を中心に定期的なイベントを開催中
  • 小林新建が和泉市などで行った施工事例
  • 住まいのお役立ち情報
  • お取扱い商品
  • 小林新建からの最近のチラシ
  • リフォーム工事の流れ
  • 工事費の目安
  • 協力業者紹介
  • よくある質問
  • 小林新建スタッフブログ
  • 大家さん向け
MOBILE SITE 携帯サイト