目の疲れ対策とケア
みなさまこんにちは~(^_^)
今日は、たまたまパソコン見ていて目がつかれたな~なんて思ったので
目の疲れについて調べてみました!!
みなさまも、普段からパソコンや携帯、テレビなど眠っているとき以外は常に
情報を映し出していますよね?
みなさまも、目の疲れって一度は経験したことありますよね!
調べた結果、みつかったことをお伝えしようと思います。
目のトラブル
◇眼精疲労
いわゆる疲れ目のこと。
目を酷使しているうちに、ピントを合わせるのに使う目の筋肉、毛様菌が披露していまうのです。
また、度の合わないメガネやコンタクトを使用していても、毛様菌に負担かかります。
◇ドライアイ
テレビやパソコンんのモニターをずっと見つめていると、夢中になってしまって、
無意識にまばたきの乾きに追いつかなくなってきます。
◇視力の低下
目を酷使し続けていくうちに、だんだんと毛様菌がよわくなってきて
ピントを合わせづらくなってきます。また、テレビなど近くで見続けることによって
毛様菌が固定してしまい、低下に直結しています。
いちど定価した視力はなかなか元に戻らないので要注意です。
目のトラブルを改善する
◇目の疲れにはまばたきを
目の疲労を取り除いて、目を休めるカンタンな方法は目をつぶる、そしてまばたきをすることです。
これで涙で目をうるおせれます。
涙には、水分だけでなく、ビタミンなどの栄養素も含まれているのです。
目が疲れやすい人は日頃から意図的にまばたきをしましょう。
また、とにかく目を休めることが大切です。
テレビなどを見ているときなどは、40~50分おきに画面から目をはなして
目をつぶって休みましょう。
遠くをみるだけでも、緊張している目の筋肉をゆるめれたり、おしぼりなどをあてるのもおすすめ。
◇疲れ目は髪の生え際を暖める
目が疲れたときは、目元からこめかみ、額、髪の生え際にかけてのエリアを温めると楽になります。
ここには、目のつかれに効くツボ、目の奥の傷みに聞くツボが点在しています。
温める方法は、目を閉じて蒸しタオルをのせたり、温感が持続するタイプの
アイピローを使用するなど、いろいろあります。
いかがでしょうか?
目って、ほんとに寝ている時以外つかってますよね!
ずっと、目に負担をかけていると視力がどんどん低下してしまうので
自分のこころがけ一つ、変えるだけで健康な目を保つことができるんですね(*^_^*