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太陽光発電に向いている屋根・地域
こんにちは~!!
太陽光発電って、実際どういう場合が一番利益があるのか?
それって重要なことですよね!
太陽光発電は文字通り、太陽光を利用して発電するわけですから
太陽電池への日当たりというのは重要な要素です。
そこで、いったいどんな屋根が太陽光にむいているのか?
もっとも適しているのは、真南向きで、傾斜角度が30度の屋根。
また、もう一つ大切な日照時間。
陽があたらなければ、太陽光発電はどうしようもないですからね。
各都道府県の年間の合計日照時間で、1971年~2000年の
30年間の平均値をランキングにすると、私たちが暮らしている大阪は16位。
ちなみに、1位は山梨県なんです。
47都道府県あるなかで、16位ということは、太陽光発電によって利益を得られる
可能性は、かなりある!ということですよね。
また、各家庭の世帯人数やライフスタイルによっても、損益分岐点は異なってきます。
当社では、光熱費シュミレーションを無料で行っていますので、太陽光発電に興味のあるかた、
また、本当に得するの?と不安がある方は一度光熱費シュミレーションをお勧めします。
当社での、太陽光発電施工実績はこちら
ただ単に、やりたいからやる!ではなく、しっかりとどれくらい得するのか?
何年ぐらいで、元がとれるのか?
そんなこともじっくり考えて、行動に移せば、後悔しない
太陽光発電設置工事ができると思います(^_^)