リフォームのきっかけ
こんにちは(*^_^*)
今日はリフォームのきっかけについて記事を書いていきます。
人それぞれリフォームには理由があります(*^_^*)
その中でベスト5にまとめてみました
まずは第五位!
近所の方や知人がリフォームをした
近所のお家が塗装工事をしていて、同時期くらいの住宅なので、
「我が家もそろそろかな。」と、家族で話しているうちにリフォームが決まった
など、近所の方や知人の方が住まいをリフォームをしたのをきっかけに
自宅のリフォームの検討を始めたというものでした。
第四位!
今の住まいに不満を感じて
★夏は暑くて冬は寒い寝室とリビングをなんとかしたかった
★収納スペースが少なく部屋が物に占領されて狭くなっていたので
など、第四位は現在の住まいの間取りや機能面で不満を感じていたというものです。
入居以来、ずっと辛抱していたというよりも、暮らしてきたうえで不具合が生じてきたという意見が多かったようです。
第三位!
子供が成長して
★子供が勉強部屋を欲しがるようになったため
★息子が独立したため趣味部屋を作ることにした
★娘、息子の部屋が一つだったため、仕切りを作り二つする必要があった
など、第三位はお子様の成長がきっかけというものでした
最近では子供専用の勉強部屋を作るよりも、家族全員と共有できる部屋を仕切って孤立させないというのがトレンドのようですが、やはりそれなりのスペースを確保するために、親は頭を悩ましているというのが現実です。
それはやはり子供に勉強をしっかりしてほしいという思いからでは無いでしょうか
第二位!
家族の介護に備えて
★父親が足腰の傷みを訴えるようになり、段差の少ないお風呂にしてあげたかったから
★現在別居している高齢の両親との同居を予定しており、そのために間取りや住宅設備を新しくする必要があった
など、第二位は家族の介護の為にでした。
介護保険を利用してリフォームする場合もありますがそれよりは将来に備えてバリアフリーにしておきたいという施主の考えが多くみられました。
第一位!
住宅、設備が古くなったから
★給湯器の調子が悪く、築20年ということもあって、浴室も併せてリフォームした
★中古物件を購入して住んでいたが、キッチン設備が古くどうしても使いづらかった
★廊下の床がふわふわし、きしみがひどかった
★雨漏りしてしまい、そろそろリフォーム時期なのだと感じた
など第一位は、住まいの劣化、傷みなどによるものです。
設備などは調子が悪くなって業者を呼んで話を聞くことで耐用年数をかなりすぎていたということが分かったり、雨漏りや水道管の漏水という決定的なトラブルでリフォーム時期が来ていることを悟ることになるようです。
以上リフォームのきっかけベスト5をご紹介しました
住まいをグレードアップさせるリフォーム、
維持させるためのリフォーム、
きっかけや考え方でリフォームへの取り組み方、
費用の考え方が変わります。
みなさんのお住まいに必要なリフォームはどのようなものでしょうか??
お住まいの事ならなんでも小林新建にお問合せください
小林新建施工事例はこちら