洗面台と洗面化粧台の違いは何?
みなさまこんにちは(^ム^)
洗面台と洗面化粧台の違いについて!(^^)!
洗面のリフォームでの注意点など情報を詳しく紹介します!
リフォーム前にこちらの記事を読んでいただきポイントを押させておきましょう(^^♪
突然ですが洗面台と洗面化粧台の違いを知っていますか??
洗面台は洗顔や歯磨きをするための水栓器具と洗面ボウル、鏡を合わせたものです!
これに対して洗面化粧台とはその名の通り、洗面台の機能にさらに身だしなみや化粧などかしやすいような機能が追加されたものです!
洗面器一体タイプ(ユニットタイプ)とカウンタータイプ(システムタイプ)などに分けることができますが、最近では、それぞれの良き取入れたものもあります(^^♪
洗面化粧台には多くの機能が求められます。例えば鏡、照明、コンセントなど。本来水栓金具と洗面ボウルさえあれば身支度は出来ます。しかし、この忙しい現代人の「一度にまとめてやりたい」という要望に応えるため、各メーカーさんは使い勝手を高めるための工夫を日々研究しています!
洗面台といっても色々な種類はあります。それぞれの違いを把握した上で、いよいよリフォームの話に進みましょう(^^♪
洗面化粧台のリフォームにはどれくらい期間がかかるのでしょうか???
すぐに洗面化粧台の取替えをしたい方は、工期が短期間で済む、メーカーの既製の洗面化粧台をおすすめします!(^ム^)!
取替の場合、大きさが今の洗面化粧台と同じもので、場所の移動や内装工事がなければ約半日で工事が完了します(^ム^)
しかし工事が早く終わっても、洗面台選びに時間がかかるかもしれません((+_+))
一言に同じサイズの洗面化粧台といっても、メーカーごとにいろいろな特徴がございますので、選ぶ際は大きさや素材、機能など我が家に合わせて考えましょう(^^♪
まずは洗面化粧台の大きさですが、規格の幅500mmから600mm、750mm~など洗面室の開口に合わせて選ぶことができます(^ム^)
出幅は機種によっておおよそ決まっています!その他の収納ユニットなどと組み合わせることにより、約50mm単位で設定できる機種が多いです!(^ム^)
鏡(収納部)も全体で高さが1800mmで収まるもの1900mmで収まるもの様々です!
洗濯機を隣に置く場合は、洗濯機の機種(縦型がドラム式か)や商品のタイプによって大きさも異なるので、洗面化粧台が置けるスペースを事前に確認しておくことが大切です!(^^)!
次は素材選びです!!(^^)!!
洗面ボウル部分は昔からの陶器、ホーローに代わり人工樹脂のタイプが多くなってきました!
瓶を落としても割れにくく、掃除がしやすいなどの利点もあり、価格も安価になってきています(^ム^)
また、洗面室のような狭い空間になると、洗面化粧台の存在感はかなりあります。そのため色選びは最も重要なことと言っても過言ではありません!
最近はシンプルな見た目が人気です。昔とは違い、さまざまな仕上げ、色から好みのものを選ぶことができます。落ち着きのあるダークなものから明るいものまで、木目の風合いを感じるタイプが各メーカーでラインアップされています(^ム^)
機能部分の話ですが、洗髪をするかしないかでまず水栓金具を変える必要があります。
洗髪する場合は伸びるシャワーホース、洗髪しない場合はシャワーホースはいらないでしょう。
どちらの水栓もデザインはいくつかの中から選べます(^^♪
次に収納部分です。洗面化粧台の下部は観音開き、引き出し、観音扉+引き出しなどから選ぶことができます。収納したいものによって選ぶことをおすすめします!!
ミラー部分も鏡の裏が収納になっていたり、オープンな収納が付いていたり、収納がなく鏡だけのタイプと多数あるので、使用方法で選ぶことができます(^ム^)
そのほか足元暖房、体重計も収納できるものなど色々な種類があります。メーカーの洗面化粧台を選ぶにしても選択肢はたくさんあるので、使い勝手や好みの組み合わせを考えて選ぶと失敗しません(^^♪
是非洗面化粧台のリフォームをする際は参考にしてみてください!(^^)!
では失礼します(^^♪
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